お知らせ

お知らせ

2019年10月3日

お役立ち情報vol.2:高圧と低圧の違いとは?

 

こんにちは!西日本電協株式会社の山下です。

本日は、「高圧」と「低圧」の違いについて解説していきますね!!

 

〈高圧・低圧の違い〉

▶6,600Vで引き込みを行い事業所内で変圧して使用する場合を「高圧需要家」、柱上トランスで変圧されてから引き込みを行なう場合を「低圧需要家」と呼びます。

 

〈大きく異なるポイント〉

▶6,600Vの高圧需要家の場合は、キュービクルを含めた設備全てがオーナー様の所有物となります。

▶低圧需要家の場合は電力会社の所有する柱上トランスを経由して100V、200Vに変圧されてから建物内に送電されます。

 

〈基準は?〉

▶高圧需要家と低圧需要家の境目となる基準が50kwとなっております。

50kwを超過する電力使用が見込まれる場合は基本的に高圧電力を使用することになります。

 

当社では、メインパートナーである「西日本電気保安協会」を中心に、その他「パートナー様」の全面協力のもと九州一円で受変電設備・発電設備の定期点検(月次・年次)を実施し、電気を安全に安心して使えるようサポートしております。

 

保安点検料のお見積り、工事のご依頼は是非、西日本電協株式会社までご相談ください!!

 

〈お問い合わせ〉

TEL:092-283-3923

FAX:092-283-3925

MAIL:info@nishinihon-denkyo.com

イメージキャラクター  でんすけ
現地調査見積もり無料

こんにちは、でんすけです。電気保安管理や各種電気工事、その他電気に関することは、西日本電協株式会社までお気軽にお問い合わせください。

092-283-3923資料請求・お問い合わせ

西日本電協株式会社は、福岡を中心に電気保安点検、電気設備、電気料金のコスト削減および省エネコンサルティング業務で御社の経費削減に貢献いたします。お気軽にお問い合わせください。

CONTACT

こんにちは、でんすけです。電気保安管理や各種電気工事、その他電気に関することは、西日本電協株式会社までお気軽にお問い合わせください。

イメージキャラクター/でんすけ

西日本電協株式会社は、福岡を中心に電気保安点検、電気設備、電気料金のコスト削減および省エネコンサルティング業務で御社の経費削減に貢献いたします。お気軽にお問い合わせください。